同窓会事務局ブログ詳細
卒業生の職員室訪問
本日の訪問者は平成13年度、2002年3月卒業の鈴木理恵子さんです。
高校3年の時の担任は長濱先生でした。
学園生活は友達・先生に支えられていました。
いま一つ心残りなのは、もう少し部活動などに力を入れるべきだったと言う事です。
在学中はチャレンジ精神が足りなかったので、今それをカバーすべく目の前のことに全力を尽くし、様々な事に挑戦しています。
そして大きな夢を叶える為、日々努力をしています。
夢が叶ったら必ず報告に来ると約束して、足取りも軽くすらりと伸びた足で、美しくなった卒業生は帰って行きました。
実は高校卒業直後、2年半の長期にわたり苦しい闘病生活が彼女を襲い、大学進学を断念せざるを得ませんでした。
そして病気回復後に、もともと興味があった外国へ語学留学して英語力を身につける事に成功しました。
アメリカへ2回計3週間、カナダへ3週間、オーストラリアの東半分を移動しながら1年間ワーキングホリデー生活をして、ナチュラルな英語が身に付いたのです。
楽しい時だけでなく、辛い時に側にいてくれる家族・友人に感謝をしている、とも言っていました。
首を長くして、嬉しい報告を待っています。
高校3年の時の担任は長濱先生でした。
学園生活は友達・先生に支えられていました。
いま一つ心残りなのは、もう少し部活動などに力を入れるべきだったと言う事です。
在学中はチャレンジ精神が足りなかったので、今それをカバーすべく目の前のことに全力を尽くし、様々な事に挑戦しています。
そして大きな夢を叶える為、日々努力をしています。
夢が叶ったら必ず報告に来ると約束して、足取りも軽くすらりと伸びた足で、美しくなった卒業生は帰って行きました。
実は高校卒業直後、2年半の長期にわたり苦しい闘病生活が彼女を襲い、大学進学を断念せざるを得ませんでした。
そして病気回復後に、もともと興味があった外国へ語学留学して英語力を身につける事に成功しました。
アメリカへ2回計3週間、カナダへ3週間、オーストラリアの東半分を移動しながら1年間ワーキングホリデー生活をして、ナチュラルな英語が身に付いたのです。
楽しい時だけでなく、辛い時に側にいてくれる家族・友人に感謝をしている、とも言っていました。
首を長くして、嬉しい報告を待っています。