2026卒 早稲田大学人間科学部人間情報科学科

【学校生活の様子について】

部活動を途中で辞めた分、学校行事の運営やクラスの盛り上げに全力を注ぎました。
特に文化祭や体育祭では、裏方から演出まで仲間と試行錯誤し、一つの大きな目標に向かって熱狂した時間は一生の宝物です。

【勉強(受験)について】

① 普段の勉強について

「授業こそが最大のインプット」と考え、その日のうちに疑問を解消することを意識しました。
通学中の電車内を英単語の暗記時間に充てるなど、隙間時間を活用して毎日の学習リズムを崩さないよう努力しました。

② テスト勉強について

試験の2週間前からスイッチを切り替え、ワークの解き直しを3周以上行いました。
暗記科目は隙間時間を使い、理解が必要な理数系科目は友人と教え合うことで、楽しみながら定着させる工夫をしていました。

③ 受験について

情報系の学部を目指し、模試の結果に一喜一憂せず、弱点を一つずつ潰す作業に没頭しました。
行事で培った「最後までやり抜く力」が、受験勉強の苦しい時期を支える大きな精神的支柱になったと感じています。

④ 文理選択の決め手

幼い頃からPCやプログラミングなどの情報分野に強い興味があり、将来はその技術で社会を支えたいと考え理系を選択しました。
自分の好きなことを専門的に学びたいという明確な目標が、大きな原動力でした。

⑤ 勉強のアドバイス

「何のために勉強するのか」という目的意識を持つことが大切です。
やる気が出ない日は、自分の興味のある分野の本を読むだけでもいい。
小さな「好き」を広げていくことが、結果として受験の粘り強さに繋がります。

【部活動、課外活動について】

① 頑張ったこと、大変だったことについて

部活動を離れた後、そのエネルギーを行事の企画に向けました。
文化祭の展示の内容や構成で意見が割れた際、全員が納得できる着地点を見つけるのは大変でしたが、粘り強く対話を重ねて成功に導いたことが誇りです。

② 勉強との両立について

行事期間中は多忙でしたが、あえて「この時間までに作業を終えて勉強する」と期限を決めることで、集中力を高めました。
時間の使い方が上手くなり、行事も勉強も妥協せずに取り組むことができました。

③ 部活動、課外活動のアドバイス

部活を辞める選択をしても、そこで終わりではありません。
空いた時間をどう使うかが重要です。
行事や趣味など、自分が「これだ」と思えるものに熱量を注げば、それは部活以上に自分を成長させてくれるはずです。

【後輩への一言】

高校生活に正解はありません。
部活を続けることも、行事に燃えることも、全てが君たち等々力生の貴重な経験、未来へのエネルギーになります。
周りと比べず、自分が一番熱くなれる場所を見つけてください。
最高の六年間、高入生なら三年間になるよう応援しています!

アルムナイログイン 活動を支援する アルムナイ登録