2016年卒 理系 教職員
【仕事について】
①どんな仕事をしているか、なぜその仕事を選んだのか
現在、母校である東京都市大学等々力中学校・高等学校で理科(物理)の教員を務めています。あわせて、軟式野球部の顧問としてグラウンドでも生徒たちと汗を流す毎日です。
もともと「物理」が好き、「野球」が好き、そして何より「教えること」と「子どもたち」が大好きでした。自分の好きな要素をすべて掛け合わせたとき、自分にとってのベストな職業は教員以外にないと思い、この道を選びました。
②仕事のやりがい、楽しいこと
一番の楽しみは、やはり生徒たちとの日常的なふれあいです。
授業中の真剣なやり取りから、放課後のたわいもない雑談まで、毎日が刺激に満ちています。教育現場は決してマニュアル通りにはいきません。だからこそ、物理や野球を教えながら生徒一人ひとりと向き合う時間に、何にも代えがたい面白さを感じています。彼らの成長を間近で見守ることで、私自身も日々元気をもらっています。
【 趣味や休日の過ごし方について】
休日は家族との時間を大切にしています。妻と子どもと一緒に買い物に出かけたり、家でのんびり過ごしてリフレッシュしています。
最近の趣味は、天ぷらを揚げること。結婚祝いでいただいたこだわりの鉄鍋を愛用しています。特におすすめのネタは「ふきのとう」です。旬の香りをカラッと閉じ込める瞬間に、物理の実験とはまた違った楽しさを感じています。
【後輩へひとこと】
後輩の皆さん、自分の「好きなこと」と「得意なこと」を、とことん追求してください。
将来の夢は、その二つを掛け算した先に必ず見つかります。「自分には何もない」なんて思う必要はありません。必ず全員に、一つは好きなこと、得意なことがあります。
それは毎日変わってもいいんです。まずは目の前のことに全力で取り組んでみてください。その積み重ねが、皆さんだけの夢へと繋がっていくはずです。