2026卒 食科学部食科学科

【学校生活の様子について】

素晴らしい友人に恵まれ、切磋琢磨しながら互いに励まし合い、勉強に取り組むことができました。
また、部活動ではさまざまな困難を部員全員で力を合わせて乗り越える中で、チームの中で自分の役割を考えて行動することの大切さを学びました。

【勉強(受験)について】

 普段の勉強について

高1までは宿題にきちんと取り組むだけの学習にとどまっていました。
高2では、苦手科目については授業の進度に合わせて復習していた一方で、それ以外の教科はテスト前に詰め込む学習をしていました。

 テスト勉強について

テスト勉強については、中1の頃から、少しでも高い総合順位を目指し、テスト1週間前に詰め込む学習を行っていました。
高2からは教科ごとの順位の差をなくすことを目標に、苦手科目から逃げない学習を心がけました。
テスト勉強を怠るとその分野の知識が抜け、受験期に苦労するため、高校の履修内容を学ぶ時期には、すべてのテストに真剣に取り組むことが後の学習の負担軽減につながると考えています。

 受験について

自分の頭脳に自信が持てず、さまざまな不安を抱えてさらに自信を失う日々が続いていましたが、支えてくれた人たちに恩返しをしたいという思いを支えに、最後まで乗り切ることができました。
この経験から、不安に飲まれないためにも、自分なりの気持ちの整え方を早い段階で理解しておくことで、落ち着いて受験に臨むことができると思います。

 文理選択の決め手

将来なりたい姿を考えた際に、大好きな「食」を通じて社会に貢献できる人になりたいと考え、理系を志望しました。
文理選択を迫られる前は、得意で好きな教科は文系、苦手な教科は理系と、いわゆる文系寄りの思考でしたが、将来の目標を定めてからは理系科目にも真剣に取り組むようになりました。
その結果、文系教科の偏差値を維持したまま、理系教科の成績も向上させることができました。
この経験から、できないことや苦手意識だけで進路を決めるのではなく、将来の目標から逆算して選択することを強く勧めます。

 勉強のアドバイス

合否が出た後に後悔しない受験にするためにも、日々努力を積み重ねることが大切です。
受験期は長く、自由が制限される厳しい時期ですが、人生の中でも自分と深く向き合う機会と捉えることで、新たな自分に気づくことができます。
入試問題を楽しんで解けるよう、日々の学習を頑張ってほしいです。

【部活動、課外活動について】

 頑張ったこと、大変だったことについて

部活動では部長を務め、さまざまな意見を持つ部員をまとめることに苦労しました。
また、活動をより円滑に進めるため、放課後に自主的に残って下準備を行うなどの工夫を重ねました。これらの経験を通して、状況に応じて柔軟に対応する力を身につけることができたと考えています。

 勉強との両立について

部活動の負担が比較的軽かったため、学業との両立は大きな負担ではありませんでした。
引退時期が高3の6月と遅く、不安もありましたが、活動中は部活動に専念し、その後の限られた時間の中で、やるべきことを着実にこなせるよう努力しました。

 部活動、課外活動のアドバイス

部活動を通して得られる友人や経験は、かけがえのないものです。
その一つ一つの瞬間を大切にし、どんなことにも全力で取り組んでほしいと思います。

【後輩への一言】

高校3年生は想像通り、勉強中心の毎日となります。
高校2年生まではテスト勉強に着実に取り組みながら、今しかない青春を大切に過ごしてください。
高校生活に悔いが残らないよう、何事も全力で取り組んでほしいです!

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