2021年卒 理系 職業 : 航空整備
【仕事について】
①どんな仕事をしているか、なぜその仕事を選んだのか
現在は現場でエンジン部品の検査を担当しています。万分の一インチという極めて高い精度が求められる厳しい世界ですが、日々技術を磨いています。今後は国家資格である「航空工場整備士」の取得を目指し、将来的には現場経験を活かして技術や計画などの間接業務に携わる予定です。もともと鉄道研究部の部長を務めるほど鉄道が大好きだった私が航空業界を選んだのは、空の旅ならではの「非日常」「ワクワク」を届けたいと考えたからです。インターンで感じた社風の良さも決め手となりました。整備を通じて「安全」という形で輸送を支え、世界中のお客様に空の旅を楽しんでいただく一翼を担います。
②仕事のやりがい、楽しいこと
自分の触れた部品がエンジンに組み込まれ、機材に取り付けられ、毎日事故なく空を飛び、多くのお客様をお運びしていることに仕事のやりがいを感じます。私は「尊い命をお預かりする」という使命を胸に、常に責任感と適度な緊張感を持って仕事をしています。
【 趣味や休日の過ごし方について】
旅行が好きなので旅行をよくします。国内は友達と大阪万博、家族と長崎・福岡、香川・徳島に行きました。また、せっかく航空会社に勤めているので海外にも積極的に行くようになりました。海外ですと友達とタイ、同期とポーランド・ドイツ、一人でマレーシアに行きました。2026年度は母親とJALホノルルマラソンにもチャレンジする予定です。
通常の土日・祝日に関しては東京に帰って高校の同期や友達と遊ぶこともありますが、成田にいるときは、好きなものを食べに行きます。成田は日本の玄関だけあって、様々な国の料理屋があって面白いです。先日はタイ古式マッサージにも行ってみました。
【後輩へひとこと】
大学入学、就活等で思い描いていた進路とは違う方向に進むこともあると思います。しかし、それは一つの出会いであり、意外に面白い道かもしれません。どんな道に行っても様々な経験が何かしらの形で活きてくると思います。高校を卒業するとより自由な環境になり、選択肢も広がります。今はJALやANAのようなフルサービスキャリアの他にもZIPAIRのようなLCCが普及し、海外にも行きやすくなりましたので、海外に行ってみるのもいいかもしれません。(職業柄もありますが、英語をしっかり学ぶべきだったと後悔しています。)
今しかない学生生活を全力で楽しみながら、たくさんの経験を積み重ねて、自分だけの航路を刻んでいってください!