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感動の合唱コンクール🎶
2月9日 東横線都立大学が最寄り駅のパーシモンホールで、平成29年度の合唱コンクールが行われました。
毎年楽しみにしており、審査をせずに聴衆としてリラックスして聴けるのは3回目ですが、今年は特に素晴らしくてグッと胸が熱くなりこみ上げてくる物がありました。
午前が中学1年生6クラスと2年生5クラス。午後が中学3年生5クラスと高校1年生5クラスでした。
午前の部の中学1年生が課題曲の校歌を1番の歌詞で、2年生が2番の歌詞で歌います。
2曲目は各クラスが選曲した自由曲を歌い2曲で審査されます。
学年毎に金賞と銀賞が与えられ、午前全体で中2ー1組がグランプリのクラスに選ばれました。
さらに指揮者賞と素晴らしいピアノ演奏をした伴奏賞が1人ずつ表彰されました。
中学1年生より2年生、更に3年生の演奏には感動しました。
クラス全員の生徒1人1人が真剣な顔つきで一生懸命に素晴らしい音楽を作り上げようと気持ちを一つにして歌う姿に感動し、それと共にたった13歳や14歳の中学生が表現する歌声の余りの美しさに、感動の涙が溢れました。
更に私を驚かすくらいに感動させたのは、午後の中学3年生の歌声です。
午後も校歌が課題曲ですが、ピアノ伴奏無しのア カペラでの美しい校歌の歌声には、またまた心を揺さぶられました。
学年ごとの演奏技術の幅は広くて、中学3年生の歌声には「素晴らしい」の一言しか出ませんでした。
そして、今回の合唱コンクールで最高学年の高校1年生は音楽の授業が無い中で、生徒だけで一致団結して練習に励みア カペラで校歌を混声合唱で披露して本当に立派でした。
卒業生の皆さんも中学・高校生時代の合唱コンクールを思い出し、頑張った思いや悔しい思いなどを懐かしく思い出していらっしゃる事でしょう。
毎年楽しみにしており、審査をせずに聴衆としてリラックスして聴けるのは3回目ですが、今年は特に素晴らしくてグッと胸が熱くなりこみ上げてくる物がありました。
午前が中学1年生6クラスと2年生5クラス。午後が中学3年生5クラスと高校1年生5クラスでした。
午前の部の中学1年生が課題曲の校歌を1番の歌詞で、2年生が2番の歌詞で歌います。
2曲目は各クラスが選曲した自由曲を歌い2曲で審査されます。
学年毎に金賞と銀賞が与えられ、午前全体で中2ー1組がグランプリのクラスに選ばれました。
さらに指揮者賞と素晴らしいピアノ演奏をした伴奏賞が1人ずつ表彰されました。
中学1年生より2年生、更に3年生の演奏には感動しました。
クラス全員の生徒1人1人が真剣な顔つきで一生懸命に素晴らしい音楽を作り上げようと気持ちを一つにして歌う姿に感動し、それと共にたった13歳や14歳の中学生が表現する歌声の余りの美しさに、感動の涙が溢れました。
更に私を驚かすくらいに感動させたのは、午後の中学3年生の歌声です。
午後も校歌が課題曲ですが、ピアノ伴奏無しのア カペラでの美しい校歌の歌声には、またまた心を揺さぶられました。
学年ごとの演奏技術の幅は広くて、中学3年生の歌声には「素晴らしい」の一言しか出ませんでした。
そして、今回の合唱コンクールで最高学年の高校1年生は音楽の授業が無い中で、生徒だけで一致団結して練習に励みア カペラで校歌を混声合唱で披露して本当に立派でした。
卒業生の皆さんも中学・高校生時代の合唱コンクールを思い出し、頑張った思いや悔しい思いなどを懐かしく思い出していらっしゃる事でしょう。